

日頃より、当組合員の製品に対し格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。また、生コンクリートの品質管理監査制度に多大なるご理解を賜り有難うございます。
当組合では、生コンクリートの品質に対する信頼性向上だけでなく、生コン業界の活性化やイメージアップにも取り組んでおります。昨年は、公共建築工事に㊜マーク合格工場の活用を求める働きかけを行い、横浜市の建築工事特則仕様書に、監査合格工場等から選定する旨が明記されました。今後も㊜マークの有用性を高めていきたいと考えております。
神奈川県生コンクリート品質管理監査会議は産官学の委員で構成され、第三者機関に主監査員を委嘱して公正で中立性を確保して監査を実施し、監査会議の議決を経て合格工場を決定しております。合格工場には合格証が交付されるとともに㊜マークの使用が認められます。
令和7年度の監査は、受審工場が前年度より1工場増え48工場となりました。その約1/3の工場で神奈川県、横浜市から立会いをしていただきましたが、工場では自分たちが製造している生コンに関心を持っていただくことでモチベーションの向上につながると考えております。各工場には継続して生コンの品質向上に取り組み、減点ゼロを目指していただきたいと思います。
監査の結果につきましては本冊子に公表して、透明性の確保に努めております。監査結果は減点法による表記としていますので、マイナス点が付与されている場合がありますが、これは短所となった部分の改善を図ることを目的とし、品質レベルの向上に取り組んでいることをご理解いただければと存じます。
需要家の皆様におかれましては、是非とも監査合格工場の製品を優先してご使用いただきますようお願い申し上げます。