理事長挨拶

理事長挨拶

千葉県生コンクリート品質管理監査会議 理事長 鈴木実

 当工業組合員の生コンクリートに対し、格別のご愛顧を賜り有難く厚くお礼申し上げます。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災から丸7年が経過致しました。被害の大きかった千葉県内の浦安市、旭市、香取市、千葉市等では、既に災害復旧が大幅に進み、また、2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え、千葉県内の道路網も急ピッチで工事が行われております。工事量そのものはリーマンショック以前に近づいておりますが、あまりにも急ピッチのため人手不足、材料不足等の様々な面で不都合が生じております。
 最近の生コンクリート製造においては、骨材品質の管理、単位水量の管理、環境問題への対応、更に高強度コンクリートの普及などによる技術レベルの向上も求められております。今まで以上に生コンクリートの社会性の高さを充分に認識し、徹底した品質管理がなされた生コンクリートの安定供給に努めている次第であります。このため工業組合において全体の技術力の維持向上を目指し、千葉県生コンクリート品質管理監査会議に品質管理監査を委嘱し実施していただいております。また、平成23年4月1日より千葉県生コンクリート品質会議を立ち上げ、業界の信頼性の向上と品質管理の強化を図るための取り組みを実施しております。
 平成29年度の品質管理監査結果として後掲の61工場へは、重倉議長名にて合格証が交付されております。また、○適マークを標示している工場の生コンクリートは、皆様に安心してご使用していただけるものと確信しております。
 今後もより一層品質の向上を図るため、更なる努力を重ねてまいりますので、是非とも監査合格工場の製品を優先してご使用賜りますようよろしくお願い申し上げます。

千葉県生コンクリート工業組合
理事長 鈴 木   実